やったら良い事 こりゃあかん事

地域活性化・まちおこし

いわゆるひとつの「地域活性化活動」に携わって17年。

その間、いろんな成功も経験してきたし、むしろ、失敗の経験の方が多いかもしれない。

経験通じて思うのは

「やったら良い事」 と 「こりゃあかん事」

の二つがあるってことです。

下記の木下斉さんが書いている本にも詳しくいっぱい事例や見解があるけれども

 

  • 「道の駅」が地方を衰退させるワケ
  • 【問題の構造】乱暴すぎる「移住促進」策
  • 補助金こそ「諸悪の根源」だと断言できる理由
  • 「ゆるキャラ」は、大の大人が税金でやることか?
  • 「食えたもんじゃない」特産品が生まれる理由

とまあ、色々、ぎくっ?とか、えっ?そうなのっ?と思うような事柄、問題事例が列記されていて解決につながる方法もたくさん示唆されています。

総じて木下斉さんの指摘、主張は「経営感覚を自治体・地域活動においても持つ」「自分で行動する」っていうあたりに集約されてきますが、これは自分も実感するところ。

富士宮やきそばしかり、上野の里まつりしかり、無いところから何かを作ってきた仲間たち、みんな、まずは自前で行動するところから始まってます。

予算や補助金ありきでは無いのは当然です。

わたくしが感じるのを列記すると

  • 楽しいことにどんどんチャレンジ
  • 誰かがじゃなくて、私がやる!の精神で
  • やらなければ「成功も失敗も生まれない」
  • リスクはあって当然。ノーリスク、ノー責任で物事なんてできない。
  • 失敗しても逃げない または失敗したやつを責めない(反省と改善は別よ)
  • 成功してもおごらない(実るほど頭が下がる稲穂かな)
  • 何があっても3年・5年・10年と、以上続けられる体制をつくる(収益構造づくり・セーフティネットづくり)
  • 魅力あるコンセプトを掲げ、仕組み化する
  • 人を巻き込む
  • メディアを活用する

このあたりがポイントになるかな、と思います。これらのことはよく小中高、いろんな講演会でも子供たちにいつもお話ししている事です。

上野の蔵開きも8回目、無事終わりました。あと2年で10年!

収益構造をもうちょっと強化しないとな、と色々検討中。

本日の教訓・気づき

成功の反対語は・・・失敗ではなく「何もしないこと」