誕生日は感謝する日

今日は僕の34歳の誕生日。
母に父に、家族にありがとう。と感謝をする日です。

時々知人と話す中で「誕生日なんてやってきても、嬉しかったのは子どもの頃だけで、今は嬉しくないよ」とか「誕生日を祝ってももらえない」なんていう言葉を聞いたりします。彼や彼女からすれば、きっと「誕生日=年をとる」「誕生パーティ」といったような側面のイメージが強いのでしょう。

でも、ふと目をとじて、もう一つの側面から見てみると誕生日とは、母が大変な思いをして自分を産んでくれた日なのだ、ということに気が付きます。数あるたくさんのめぐり合いの中で、父と出会い、愛を育み、自分自身が誕生した。そんな奇跡の日が誕生日です。

誕生日を、嬉しい・嬉しくない、祝ってもらえる・もらえない、という自分中心の尺度ではなく、広い視点で自分がこの世に生を受けたことを感謝する日、と捉えると、あら不思議、同じ誕生日だというのに、すごいすがすがしい気持ちになってきませんか?

今、おかれている状況によってはそのようにすぐ思えない方もあるかもしれません。もちろん、私も多感な10代の頃や20代前半、苦労や悩みの多かった時期にはそのように思えない事もありました。苦労しているのは親のせいだ、と思っていたような時期もありました。でも、月日を経て、よくよく考えてみたら、それは親でも誰でもなく、自分が原因である事に気が付きました。

そうして、心のもちようを切り替えたら、視界がぱーっと開けて、つかえていたものがすーっと取れていきました。

あなたの人生を、また一つ、幸せにする簡単な魔法の言葉です。

誰にでも出来ます。

「父さんへ・母さんへ、僕を産んでくれて、心から、ありがとう。」

誕生日に。