先日も書きましたが、有限会社カボスメディアワークスが11月1日で15周年を迎えました。
一番若い社員が今23歳。ってことは!創業時は、彼は8歳の小学生だった!
と考えると衝撃です。
15年継続できた理由は?と時々聞かれますが、
「やめなかったこと」
これに尽きます。順風満帆じゃありません。
苦労の連続です。
でも、すべて自分の事と受け止め、かつ、
自分が好きな仕事であり、
人に貢献できる仕事であると確信していたので
辞めなかった。
どうせ無理、とも言われましたが15年。
やってみなきゃ、わからない。
続けてみなきゃ、わからない。
そんなことを思っていたらこんな秀逸な記事を見つけました。ぜひ読んでみてね。
http://logmi.jp/25655
★ここから引用★
夢や目標を語る人々に対し、「どうせ無理だ」と簡単に決めつけてしまう人がいます。植松努氏は、この言葉が多くの人から自信や可能性を奪っているといいます。周囲から無理だと言われながらも、民間での宇宙開発に挑み続ける同氏が語る、自信の育て方とは?(TEDxSapporoより)【スピーカー】
株式会社植松電機 専務取締役 植松努 氏【動画もぜひご覧ください!】
Hoping Invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
★引用ここまで★