産業フェア活況

11月17~18日、富士宮市民体育館を中核に、「富士宮はさんぎょー宝箱!」と題して5年に一度の産業フェア、商工まつりが開催されました。100を超える団体が参加し賑わいました。

商工まつりの担当は富士宮商工会議所。中核として青年部が活躍しています。商業系企業は毎回活況ですが、工業系企業は過去あまり参加に積極的ではなかったといいます。

そこで、この10~15年で同青年部が工業系ブースも巡りやすいよう、抽選券や商品交換券を兼ねた「富士山券」の仕組みを考案した結果、回を追う毎に参加が増えてきたようです。

当初、きっかけこそ景品目当てだった子どもたちも、いざ工業ブースに行ってみると「自分のまちにこんなすごい製品や技術があったんだ」と新たな発見に目を輝かせていました。

親や地域の人達がどれだけ誇れる仕事をしているのか?という事を知るのは非常に重要だと思います。

自信と魅力にあふれた町に向けて、この地で頑張ろう、という未来の宝が育つきっかけに繋がって行って欲しいと願うこの頃です。