「自分ならこうする」をイメージする。合同入社式より。

静岡県中小企業家同友会

新年度初日。昨年度入社した営業スタッフの入社式でした。静岡県中小企業家同友会富士宮支部の仲間と合同で開催しています。

中小企業であるほど、相手が見えてやりがいがあります。そして、繋がりを実感します。誰かが作った肥料で野菜が育ち、流通し調理する人がいて、食べる。食べた人は元気になって働き、家や車を作り、絵や音を創り、誰かを元気にしたり便利にさせる。その情報を伝える人や、保険で守る人がいたり、片付ける人がいたりします。このイメージをちゃんと持つことがとても大事になってきます。

会の終わりに、シンコーラミ工業の河原崎会長が「疑似体験」が大事だよ、というメッセージを話してくださいました。もし自分が上司だったら、○○だったら、と常にイメージして考え行動することが大事なのだと。

例えば、社長交代でうまくいくところとそうでないところの違いは、その疑似体験がしっかり出来ているかどうかにかかっている。社長になる前提で、5年前から疑似体験、疑似思考して「社長ならばこうする」を実践してトライエラーを繰り返していれば、自ずと、社長になっても困ること無く、スムーズに移行ができる。という話です。

まちづくりも、他人目線でなく「自分ならこうする」というイメージと実践が重要になってきそうです