IT企業経営・地域活性化活動の中でのメッセージ・日記ブログです

PCのバックアップ「しようと思ってた」それでは遅いよ今すぐに

ゴールデンウィークもあけましたが、連休中もいくつかPCサポートの緊急出動もありました。

パソコンが起動しなくなった、データを取り出したい、というもの。

バックアップは?と聞くと「まったくとっていない。バックアップしようと思ってたんだけどね」と。

何かと聞くことが多いこの言葉。

多くの方が、バックアップの重要性はなんとなくでも、薄々でも、ある程度理解しているようですが・・・

  1. 「面倒くさい」→確かに量が多いとめんどくさいです
  2. 「失敗したら怖い」→確かに。むしろ誰かに責任なすりつけられるならそうしたいものです(笑)
  3. 「時間がない」→1と同様ですね。
  4. 「金かかるんでしょ?」→自分でやれば、USBメモリ代数千円か、外付けハードディスク1万円未満です。
  5. 「やり方わからない」→勉強しましょう。(自前なら無料)または出張サポートします。(こっちは有料)
  6. 「勝手にバックアップされてないの?」→最初からそういうPCでない限り、基本、されません。

など、様々な理由、または誤解、思い込みにより延期、未実行が多いのもリアルな現実。

ぜひ、バックアップは重要なので、ぜひとも。

当たり前の言葉ですが、ほんとに大事です。

今回のお客様は、本体基盤の故障だったので、ハードディスクのデータは無事でした。分解して取り出し。んで、USBの外付けアダプタに取り付けて事なきを得ました。

よかったよかった。困ったら

0544-22-1711(平日9時から18時) か http://kabosu.net/contact/ のフォームから問い合わせ下さいませ。

スタッフの木内か、しゃちょーの田邉か、どっちにしても似たような(笑)メガネ君が行きます。今のところ。

↑多分このどっちか(笑)

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この記事を書いた人

株式会社カボス(旧:有限会社カボスメディアワークス)代表取締役。WEB制作・ITサービス提供会社を経営しながら、富士宮市・富士市・富士山エリアを核として地域活性化活動を体当たりで元気に20年以上取り組んでいます。

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