【38】信じなくても理解する

世の中「そんなもの、わたくしは知らない」「若い物向けでしょう」「おっさんおばさん世代だよね」「ありえない」文化やジェネレーションによるギャップはあらゆるところで感じます。興味ないもの、わからないものは信じられない、とばかりに壁を作ることは簡単です。

でも、自分は信じなくとも、それを信じている人がいる、ということを知ることは、相互理解の大事なポイントです。

身近な商売の面では、たとえ自分は使わなくとも、お客様にとって必要な物ならば、マーケティング活動の中で、どんなニーズがあるのかを調査したり、市場を創造していくのでしょう。焦点がはずれるととんでもないことになりますね。

さらに身近な親子関係でも、子どもの好きなものを「時代かね。わからん。なんじゃそりゃ」と否定することは簡単ですが、今の子どもたちがどのようなものに関心を持っているのか、なぜそれにはまっているかなど、それを知ることは大事な事だと思います。

若干、気難しい時代に突入した中1の娘が居る私としては、この「理解」は大きなテーマ(笑)です。

ボカロ系?音楽好きの自分でも、当初は理解出来なかった娘の好きな音楽の事を少し調べて話をしたら食いついてきました。大きな一歩です。